坂井町編
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東荒井の黒仏様

大善寺の鐘(金銅孔雀文磬)

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春日神社に祀られている木造阿弥陀如来坐像は、珍しい真っ黒な漆塗りであることから、黒仏様と呼ばれています。これは、平安時代の作で、県の有形文化財にも指定されています。 (坂井町東荒井)

鎌倉時代に作られたもので ,国の重要文化財に指定されています。お寺の行事があるときに,合図として使われました。    
       (坂井町下兵庫)

 大森円墳

 お早と良作供養碑(地蔵堂)

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 坂井町唯一の古墳 高さ3.6m 直径29m 7世紀頃に造られた円墳です。上に白山神社が祀ってある。継体天皇と道麻呂という豪族の娘(琵琶女)との間の千鶴姫の墓ではないかと言われています。
(坂井町下兵庫)

神新庄の坪川電気店横に地蔵堂がある。1808年金澤藩士の安達家の良作と同家の下女のおはやが恋仲となり、駆け落ちししたものの、追っ手が近づき、良作はこの世では一緒になれないと、長畑の一里塚でおはやを殺して、自害した所です。
この悲恋物語は越前漫才となって受け継がれ、現在、この地に供養塔と地蔵堂が建てられている。

 

 石だんご碑(親鸞聖人越前七不思議の1話)

 淵龍の池

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 親鸞聖人が越後へ流されたとき、この地の民家に立ち寄った際、お婆さんが美味しいだんごをつくっていた。上人はひとつくださいと頼みましたが、欲深いお婆さんは娘の嫁ぎ先へ持って行くだんごだからと、それを断りました。その後嫁ぎ先で娘が団子の手みやげを開けたところ、なんとその団子は固くて、煮ても焼いても食べられなかったという。(坂井町下関)

 下兵庫に神宮寺という寺があり、寺の地に蓮の花咲く「蛇川」という池がありました。そこには龍が住み着いていると信じられていました。この池の近くでは数々の奇妙なことが起こるので、人々は恐れられていました。現在、池の中央に弁天様の石塔が建てられています。
(坂井町下兵庫)

向井駿河守久家の館跡

関の一里塚跡

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光繁館跡石碑

猿田彦の面

御輿の孔雀

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木部新保に朝倉一族の向井駿河守久家の館(鬼辺城)があった。木部新保73字 岡田屋敷地籍図では東西約90m,南北87mのほぼ正方形の館であった。紀部神社には942年頃恵心僧都作の猿田彦の面、一向一揆の際、火災を免れたという御輿の上にのせる孔雀が遺物として保存されています。(坂井町木部新保)

北陸道吉崎街道の関の七曲がりに一里塚があった。現在は田んぼの中にその塚跡としての土盛がある。(坂井町下関)

まつや地蔵  (坂井町,丸岡町の民話)

坂井町長屋橋に建つ地蔵

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むかし、むかし 丸岡に美しい娘(お絹)をもつ松屋(姓 津田)という商人がいたんだって。ある日、この娘を連れて金津まで商売に行くことになって、坂井村の長屋橋にさしかかったところ、一人のりっぱな青年と通り合わせになったんだって。青年は一目でこの美しい娘を気に入ってしまいました。しかし、この青年は長屋橋の川の渕の大蛇の化身だったんだって。青年は娘の父親に「もし娘さんをわたしの妻にいただけるのなら、一晩にして金持ちになれる方法をお教えてあげます。」
 といったのです。娘は、その青年のりっぱさにほれこんでしまい、父親も嫁にだすことにし、婚礼の式をあげたんだって。その式のあと、怖い目をした青年は自分が長屋橋の渕にすむ大蛇であることをつげたのです。娘は、泣きながらもそのまま大蛇と一緒に長屋橋の渕に沈んでいったんだって。さて、松屋はこの大蛇からびんつけの技法(松屋の裏の池の水を使って油を造ると、香りが最高級品ができる。)を教えられ、それを売って大金持ちになったんだって。(びんづけとは今で言う美容の頭髪につける油のこと。)
 

何年かたって、丸岡に大火事がおこりました。その時、二匹の大蛇が松屋の主人に「水をくれー!」と叫んだので、水を与えたところ、大蛇は松の大木にあがり、口から水を吹き出し松屋にかけ、松屋は焼けなかったんだって。数年たって、また丸岡に大火事がおこり、この時は二匹の大蛇がまた現れ、主人に「水をくれー!」と叫んだが、主人は水を与えなかったんだって。そうすると、松屋はたちまち焼けてしまったのです。その焼け跡には二匹の大蛇が無惨な姿で死んでいたんだって。松屋はその供養のために、各地に地蔵様を建てました。その後、いつしか貧乏となり、お屋敷も人の手にわたってしまったとか。 

参考文献 ふるさと坂井町

丸岡町編

春江町編

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