【 岩田 久利 】   いわた ひさとし   1925〜1994


大正14(1925)東京生まれ。硝子工芸家・岩田藤七の長男。昭和25年東京美術学校工芸部図案科を卒業。

その後、父の設立した岩田工芸硝子を継承する。色硝子による現代的な作風で知られる。

昭和47年日本硝子工芸協会を設立。昭和51年日展で文部大臣賞を受賞。

昭和57年日本芸術院賞、毎日芸術賞を受賞。日展理事、日本硝子工芸協会名誉会員、岩田工芸硝子株式会社会長をつとめる。

平成6(1994)1月歿、68歳。