【 紺谷 力 】   こんたに つとむ   1941〜


昭和16(1941)石川県金沢市生まれ。昭和39年下口宗美に師事する。

粘土の原型から石膏型を取り、和紙や布を貼って型を抜く技法(張抜紙貼)で体形を制作。

胡粉を塗って和紙貼り、染色した和紙と顔料で彩色を施し、さらに金箔を用いるなど、装飾性高い作品を創る。

平成元年、翌2年石川の伝統工芸展で
奨励賞受賞。平成11年伝統工芸人形展で朝日新聞社賞受賞。


平成16年第51回日本伝統工芸展に『腰鼓遊楽』でNHK会長賞、その後も入選を重ね活躍する。

日本工芸会正会員・鑑査委員。