【 いわさき ちひろ 】   いわさき ちひろ   1918〜1974


大正7(1918)1215日福井県武生市生まれ。本名は知弘。父・正勝は陸軍築城本部の建築技師、母・文江は女学校教師。生後すぐに東京に移住。

東京府立第六女学校(現都立三田高校)を卒業。岡田三郎助、中谷泰に師事、デッサン・油彩を学ぶ。

昭和20年母の実家である長野県松本市の疎開。


昭和22年「前衛美術会」の創立に参加。日本美術会、日本童話会のメンバーとなる。

昭和25年紙芝居『お母さんの話』で文部大臣賞。昭和31年絵本の仕事として初めての『ひとりでできるよ』を描く。

昭和39年「童画ぐるーぷ車」の結成に参加。また「日本児童出版美術家連盟」の発足に理事として参加。


昭和49(1974)88日歿、55歳。