二代 前田 竹房斎 】   まえだ ちくぼうさい   1917〜2003


大正6(1917)77日大阪府堺市生まれ。本名は房次。父・初代竹房斎に師事する。

はじめ日展に出品していたが、昭和34年より日本伝統工芸展に出品、東京都教育委員会賞を受賞。

伝統工芸展鑑査員15回、特選12回、招待出品2回、優賞ほか21回、入選33回。

木竹展鑑査員2回。大阪府功労彰2回。日本工芸会正会員・参与。大阪府工芸協会理事、堺市美術協会委員。

竹材の美しさを生かす独自の意匠表現で知られる。平成75月「竹工芸」で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。

平成15(2003)312日歿、85歳。