三代 三浦 竹泉 】   みうら ちくせん   1900〜1990


明治33(1900)2月京都生まれ。初代竹泉の三男。京都美術工芸学校を卒業後、父に陶業を学ぶ。

長兄の二代竹泉が早逝するにおよんで、大正10年三代竹泉を襲名。昭和9年四代襲名とともに分家独立し、竹軒と改号する。

昭和17年第1回技術保持者に認定される。独自の境地を開き、特に仁清・乾山風を好み、また新時代の感覚を作品の形態・釉薬に表現する。

昭和36年フランス交歓陶芸展にて入選。平成2(1990)1月歿、90歳。