初代 徳田 八十吉 】   とくだ やそきち   1873〜1957


明治6(1873)石川県生まれ。明治23年荒木探令に絵画を学び、松本佐平に師事し陶画を学ぶ。研鑚の末、独立し陶画業をはじめる。

顔料釉薬の改良と創製に苦労を重ね、青九谷釉を基調とした新鮮で明朗さを加えた釉薬「深厚釉」を発明する。

古九谷風の彩画でよく知られる。
昭和28年重要無形文化財に認定される。

昭和32(1957)歿、82歳。