【 大沼 静巖 】   おおぬま じょうごん   1899〜1983


明治32(1899)126日福井県三国町加戸生れ。洋画家・大沼映夫の父。太平洋画会研究所で画を学び、石川寅二、中村不折に師事。

戦前は、その太平洋画会展に出品する。
昭和22年同志と共に「示現会」を設立し、創立会員となる。

戦後は日展、示現会展に制作を発表する。日展審査員・会員、示現会専務理事を歴任。


昭和58(1983)1214日東京で歿、84歳。
歿後、福井県立美術館で遺作展を開催。