【 小野 忠弘 】   おの ただひろ   1913〜2001


大正2(1913)青森県弘前市生まれ。昭和8年東京美術学校彫刻科に入学。在学中に鳥海青児の知遇を受ける。

昭和17年福井県三国中学(現三国高校)に図画教師として赴任。以後、三国に住す。

戦後、自由美術家協会展、日本国際美術展、個展などで個性的な作品を発表し、注目される。

昭和34年サンパウロ・ビエンナーレとプレミオリッソーネ国際絵画展、翌年にはベニス・ビエンナーレに日本代表作家の一人として招待され、国際的にも高い評価を得る。

昭和60年には福井県立美術館で「小野忠弘展」が開催。

平成13年(2001)8月5日歿、88歳。