【 豊秋 半次 】   とよあき はんじ   1907〜1992


明治40(1907)1019日富山県生まれ。本名は半次。安田靫彦に師事する。

再興院展に入選を重ね、昭和23年日本美術院院友となる。

昭和30年第40回院展に『エジプトの室』で奨励賞
(白寿賞)、昭和31年第41回院展に『江口』で日本美術院次賞(大観賞)を受賞する。


その後、院展を離れて制作発表を続ける。昭和47年「40年間の歩み展」を東京セントラル美術館で開催。

また大徳寺障壁画を制作、昭和53年山種美術館で「現代の山水画展」に特別展示される。

平成4年(1992)6月26日京都市で歿、84歳。