【 石垣 東山 】   いしがき とうざん   1805〜1876


文化2(1805)福井県敦賀(角鹿)生まれ。通称は東平、東山・角鹿東山と号す。京都に出て田中日華の門にて絵を学び、敦賀に帰り藩主酒井家に仕える。

天保12年藩主の大坂玉造への定番勤務に随従し、のち大坂にとどまり絵を教授する。敦賀にいるときは、柿谷半月に狂歌を学ぶ。

明治9(1876)歿、72歳。